血管が硬くなると動脈硬化のリスクが高まり、高血圧症や脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病のリスクが高まります。血管年齢が高いということは、血管が硬くなっているという指標なのです。

では、最近よく聞く血管年齢を下げるためにはどうすればよいのか。

そこで、今回は、血管年齢を下げる食べ物や飲み物を紹介しようと思います!

 

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血管年齢を測定する方法は?

自分の血管年齢は実年齢よりも高いのか低いのかがまず知りたいところ。では、自分の血管年齢を知る為に簡単な方法はないのかについて紹介します。

 

加速度脈波計

加速度脈波計という機器に人差し指を入れて測定する方法が、一番簡単に血管年齢を測定する方法です!人差し指を測定器に入れて、約20秒で結果が出ますので、気軽に試しやすい方法。

加速度脈波計での測定方法は、心臓からの末端の血管までの血液の流れるスピードを指の脈拍から読み取る測定方法です。

注意したいのは、測定前に激しい運動をしていたり、前日のアルコール摂取、測定時にかなり緊張している状態などで血管年齢を測定しようとしても正しく測定出来ない可能性が高いこと。

あくまでも、加速度脈波計での血管年齢測定は、簡易的な指標として考えてください。

>>更に詳しい血管年齢測定方法を知りたい方はこちら

 

血管年齢を下げる食べ物編

血管年齢を測定して実年齢よりもかなり高い数値が出てしまった!という話はよく聞きます。

では、血管年齢を下げる(若返らせる)方法はないのかということで、血管年齢を下げる(若返らせる)話題の食べ物6つ絞って紹介します!

血管年齢を下げる食べ物⓵ くるみ


くるみに含まれるα-リノレン酸とリノール酸が、体内でDHAやEPAに変わる性質がある為、血液サラサラ効果があるとテレビ番組でも話題になっています。

ただし、食べ過ぎると脂肪を摂りすぎて逆効果になる為、1日25グラムを目安に食べましょう。

 

血管年齢を下げる食べ物⓶ 赤ビーツ


テレビ番組でも紹介されましたが、赤ビーツには、血管年齢を下げる(若返らせる)のに重要な一酸化窒素(NO)という成分を増やす効果があります。

サラダやボルシチなどの煮込み料理、ハンバーグやケチャップにも使用できるので、是非試してみてください。

 

赤ビーツのレシピを知りたい方はこちら

血管年齢を下げる食べ物⓷ トマト


トマトは、カリウムが豊富な野菜。余計な塩分を体の外へ出す効果もあり、血液さらさら効果で、血管年齢も下げてくれます。生で食べても、トマトジュースを調味料で使ったり、過熱しても問題ありません。

 

血管年齢を下げる食べ物⓸ 玉葱


玉葱には「血流を促進させる作用」があり、硫化アリルは血小板の固まるのを抑えて血液サラサラ効果があります。お酢と一緒に摂ることで血管年齢を下げる効果が高まりますので、玉葱とお酢を組み合わせてみましょう。

 

血管年齢を下げる食べ物⓹ 納豆


納豆に含まれているナットウキナーゼは、血液サラサラ効果があり、血管年齢を下げてくれます。納豆のネバネバ成分の効果を発揮させるには、よく混ぜることがおすすめ。

サラダ料理にも使えますし、トースト・ピザなどオーブン料理、パスタにも使用してみてください。

血管年齢を下げる食べ物⓺ 青魚(鯖、秋刀魚、イワシ等)


鯖、イワシ、秋刀魚などの青魚に含まれる不飽和脂肪酸であるEPAやDHAは血中の中性脂肪やコレステロールを下げる効果があり、血液をサラサラにしてくれますので、血管年齢を下げてくれます。

 

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血管年齢を下げる飲み物編

次に血管年齢を下げる(若返らせる)方法、話題の飲み物について3つに絞って紹介します!

血管年齢を下げる飲み物⓵ ブラックコーヒー

ブラックコーヒーに含まれているポリフェノールが、血液中の悪玉コレステロール増加を、抑制してくれます。その結果、血管年齢を下げる(若返らせる)効果があります。

ただしカフェインの摂り過ぎは逆効果。出来れば、1日1~2杯までにしましょう。

血管年齢を下げる飲み物⓶ 緑茶

緑茶には、カテキンが含まれていることは知っていると思います。そのカテキンが、血管年齢を下げる(若返させる)効果があります!

カテキンにも、カフェインが含まれていますので、摂り過ぎには注意しましょう。

血管年齢を下げる飲み物⓷ 池谷式朝ジュース

池谷敏郎医師考案の血管年齢を下げる(若返させる)ジュースは、金スマなどテレビ番組で紹介されていましたが、ミキサーで混ぜるだけなので、作り方は簡単。食材も手に入りやすいのでおすすめです。

材料&作り方

材料

・りんご 1/2個
・人参 1/2本
・レモン 1/3個
・生姜 5g
・アマニ油またはエゴマ油 小さじ1

※人参、りんご、レモンは皮付きのまま使用するのがポイント!

作り方

⓵ りんご、人参、レモン、生姜を準備し、ミキサーに入れます。

⓶ 水50ccと氷2個を入れ、ミキサーにかけます。

⓷ 最後にアマニ油かエゴマ油を小さじ1入れれば完成です。

池谷先生は、石臼式低速ジューサーを愛用しているので、口あたり滑らかなジュースに仕上がるようですね。皮ごと摂取することでポリフェノールなどの栄養成分をまるごと摂取できるので、是非皮つきジュースを作りましょう!

アマニ油やエゴマ油は、青魚に多く含まれているオメガ3系という血管によい成分が摂取出来ます。動脈硬化を防いでくれたり、血液の塊を予防してくれたり、血管を柔らかくしてくれるおすすめの油です。

池谷 敏郎 (いけたに としろう)医師のプロフィール

1962年生まれの55歳。1988年に東京医科大学医学部卒業後に東京医科大学の第二内科に入局。1997年からは、池谷医院の理事長兼院長に就任されています。

『世界一受けたい授業』(日本テレビ)、『深層ニュース』(BS日テレ)、『林修の今でしょ!講座』、『モーニングショー』(テレビ朝日)、『金スマ』(TBS)などのテレビ番組をはじめ、ラジオ番組にも出演、また、雑誌、新聞への寄稿、講演を行うなど多方面で活躍中のカリスマ医師です。

著書も数々出版。『ここ10年でこれだけ変わった!最新医学常識99』(祥伝社)、『血管を強くして突然死を防ぐ!』(すばる舎)、『「血管を鍛える」と超健康になる!』(三笠書房)、『血管・骨・筋肉を強くする! ゾンビ体操』(アスコム)、『人は血管から老化する』(青春出版)、『ダイエットの新習慣』(朝日出版社)など多数ありますよ。

血管年齢を下げるサプリメントを活用しよう!

やはり、食べ物や飲み物だけで血管年齢を下げよう(若返らせよう)とすると、料理が苦手な方や日々の生活が忙しくてゆっくり食事を摂ることが難しい方、めんどくさがりの方など、限界がありますよね。

そんな方々は、サプリメントを上手く活用してください。ただし、サプリメントだけに頼るのは、おすすめできません。日々の食生活も気をつけながらサプリメントを上手く活用しましょう。

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